36パターン? 色遊びで楽しむキーホルダー

こんばんは。cobalt leather worksの栗本です。
最近当店のキーホルダーがカラーバリエーション豊富にリニューアルしましたのでご紹介です。

以前からジャックナイフ式に出てくるコンパクトなキーホルダーは製作していたのですが、さらに改良を加えつつ選ぶ楽しみも追加してみました。

キーホルダー “nave(ナーヴェ)”

鍵をちょうど2本分、しまっておくことができるキーホルダー”nave(ナーヴェ)”=船
コンセプトは「シンプルだけど個性的」

金具の部分に「シャックル」と呼ばれる、元々は船具として使用されている形状のパーツを使用していることから船に由来する名前(というかまんま船)を付けました。

以前より最低限の機能とコンパクトさからご好評いただいていたモデルです。

変更前はホックボタンを縫いとめるためにステッチがはいっていたのですが、ハードに使っていると表面のステッチはどうしても糸が摩擦で溶けてしまうので、長く使っていただくにはどうしよう、と考えた結果シームレス(縫い目なし)の構造に変更することになりました。
※ちなみに、当店でご購入いただいた商品の糸の入れ直しは基本的に無償(送料は発生します)にて承っておりますのでご安心ください。

鍵を取り付けてみる

分解するとこんな感じになります。

①シャックルのネジを回して分解
②革に鍵を挟み込み、穴の部分を合わせる
③シャックルパーツの穴を鍵、革と合わせる
④シャックルのネジ式の芯を通して締め直す

これで取り付けは完了です。

ぴったり2本分収納可能です。(オプションで4本分まで追加可能)
必要最低限の鍵を持ち歩く人にとっては4連5連のキーホルダーって煩わしいですよね・・・。
ちなみに僕はあのキーホルダーのタイプのフックを使い切ったことがありません(笑)

選ぶ楽しさが36通りも!?

36パターン

・・・あるんです。
というのもですね、本体とベルトのカラーを自由に組み替えることができるので
6色×6色で36パターンとなるわけですね。

一部ですがご紹介するとこんな感じです。

ちなみに36通り、全て撮影したうちの30パターン(単色6パターンを除く)全てがオンラインストアで見ることができますのでぜひ覗いてやって下さい。

ストアバナー
別ウィンドウで開きます

シャックルパーツのちょっとしたこだわり

もうちょっと続きます。
このキーホルダーを製作する際のちょっとしたこだわりというか、心配りというか。

nave(ナーヴェ)の象徴となるシャックルと呼ばれるパーツ。
ちょっと拡大してみましょう。

シャックル拡大
穴の縁をよくみてみると・・・

なにやら凸凹したバリがでてますね・・・。
真鍮は鋳型で製造される(型に溶かした金属を流し込み整形する)ことが多く、この金具も例に漏れずそうだと思うのですが、こういった繊細な部分にバリが出やすいのです。
ちなみに、コレ、不良品ではなく通常仕様です。
こういった再現性のない部分も含めて鋳物真鍮金具の魅力と言えると思います。

しかしながら、僕の作るキーホルダーはこのパーツの付け外しが必須な構造。

つまり、このバリが残っていると革に当たって引っ掛けることになるのです。
なのでここをダイヤモンドヤスリでゴリゴリ削ります。

シャックル磨き
丁寧にバリを落とすとこんな感じ

磨きあげるとフラットになりますね。
これで革が当たって擦れても傷がつかなくなるのです。

せっかくなら長く使っていただきたいので!と思いながら一つずつゴーリゴーリしてます。

デザインは好きなんだけど・・・もっと鍵を収納したい!

そんな(どんなだ)あなたに朗報です。
オプションでパーツのサイズ変更が可能なのです。。

オプション

ちょこっと前述しましたが、通常2本のところ、このパーツ変更により4本まで収納可能に。
内部間隔が5mmから12mmになるので、ちょっとしたスマートキーなども収納可能です。

オプション

それでも見た目はスッキリ、コンパクト
鍵のサイズでお困りの場合はぜひこちらのオプションもご利用くださいませ〜。

36通りのパターンが見られるオンラインストアはコチラから。

ちなみに、新規会員登録者さまへの500ptプレゼントは継続して実施中です〜。
ぜひご利用くださいませ!