Item Story #05|サイズの選べるブックカバー

読んだ分だけ、色濃く、深く。サイズの選べる革のブックカバー

ブックカバー

本を読む時間は、革を育てる時間

カフェの窓際の席、休日の午後のソファ、寝る前の10分。
読書は、ゆっくりと流れる時間のなかにあります。
慌ただしい毎日のなかで、ページをめくっているあいだだけは、自分のペースを取り戻せる。
そんな方も多いのではないでしょうか。

サイズの選べるブックカバーは、そんな時間を”ちょっと楽しく、
心を軽やかに弾ませてくれる”ものにしたくて仕立てました。
本革のブックカバーは少し重厚な印象ですが、大切な本を守ってくれるだけでなく、
読んだ分だけ色濃く、艶を増していきます。

電子書籍が当たり前になった今でも、紙の本を手に持ってページをめくる時間には、特別な心地よさがあります。
その時間に寄り添う道具だからこそ、手に触れる部分の質感にこだわりました。

手に触れるものだから、革が似合う

ブックカバー プルーニャ

通勤電車のなかでも、旅先の待ち時間でも、本はいつも私たちの手の中にあります。ブックカバーは、読んでいる間ずっと手に触れているもの。だから革との相性が抜群です。ページをめくるたび、握るたびに、手の温度が少しずつ革に馴染んでいきます。

ブックカバー

読み込むほどに手触りが変わっていく感覚は、本を読む楽しみをもうひとつ増やしてくれます。読書のゆっくりとした時間は、革の経年変化を味わうのにいちばんぴったりな時間かもしれません。

【ここに製作時のエピソードを一言】

あなたの本棚に合わせて、サイズを選ぶ

ブックカバー

標準は文庫本サイズ(高さ148mm)。新書、B6判、四六判、A5判へのサイズ変更にも対応しています。
読む本が変わっても、好みのサイズで仕立てられるのが嬉しいところです。
また、特殊なサイズをご希望の場合は、別途ご相談ください。

折り込み口の方向も、標準の右側から左側へ変更できます。
しっかり手縫いで仕立てているので、長く使い続けられます。

カバーの中の本が変われば、カバーの表情も少しずつ変わっていく。
何冊もの物語を包んできたブックカバーは、いつのまにか、読書の記憶をたどる道具にもなってくれます。

こんな方に使ってほしい

・本を読む時間を、もう少し豊かにしたい方
・お気に入りの本を、汚れやキズから守りたい方
・文庫本だけでなく、新書やA5判など、いろいろなサイズの本を読む方
・革のブックカバーで、読書と一緒に経年変化を楽しみたい方
・本好きの友人や家族への贈り物を探している方

尻尾のような、鹿紐のしおり

ブックカバー

背表紙に取り付けた鹿紐のしおりは、どこか小さな尻尾のような愛らしいアクセント。しっとりとやわらかな手触りで、読みかけのページをそっと教えてくれます。しおりなしの仕様にも変更できます。

色はオリーブグリーン、ダークブラウン、ネイビー、プルーニャ、ペトロリオから。
名入れ刻印もできるので、自分用にも、本好きな人への贈り物にもおすすめです。
お気に入りの一冊を選ぶように、色やサイズもじっくり選んでみてください。
誰かと誰かをつなぐ「楔」のように、好きな本と、読む人とをそっとつなぐ一枚でありたい。
手のひらの中に広がる世界に、革の心地よさを添えて。

Item Data

名称:サイズの選べるブックカバー
/標準サイズ:文庫本(高さ148mm)
/サイズ変更:新書(+500円)・B6判(+1,500円)・四六判(+2,000円)・A5判(+3,000円)
/素材:イタリアンレザー プエブロ/オプション:名入れ刻印、鹿紐の栞の有無、折り込み口の方向変更
/価格:7,700円(税込)

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