Item Story #04|ペンケース Boat2(ボート2)

革小物の経年変化、最初の一歩に。ペンケース「Boat2」の物語

ペンケース ボート2

机の上でも、鞄の中でも、邪魔にならない

ペンケースは、毎日使う道具のなかでも、意外と選ぶのが難しいアイテムです。
大きすぎれば鞄の中で場所を取り、小さすぎれば必要なものが入らない。
かといって、見た目の好みも譲りたくない。

Boat2(ボート2)は、そんな悩みに応える細身のペンケース。
サイズはH40mm×W170mm×D40mmで、鞄の中でも机の上でも場所を取りません。
それでいて最大で鉛筆12本分の収納力があり、見た目以上にたっぷり入ります。
仕事のペンも、勉強の鉛筆も、まとめて受け止めてくれます。デスクワークのお供にちょうどいい一本です。

毎日使う道具を入れる場所は、仕事や勉強のはじまりを告げる、小さなスイッチのようなもの。
ペンケースを開けて、お気に入りの一本を取り出す。
その動作が少し心地よければ、机に向かう時間もほんの少し前向きになります。

鹿紐で留める、シンプルな設計

ペンケース ボート2

フラップは、鹿紐を巻いて固定します。ファスナーやボタンではなく、紐を巻いて留めるというシンプルな設計だからこそ、余計な部品がなく、革のしなやかさがそのまま活きています。

鹿革でできた紐は、しなやかで肌ざわりがよく、使い込むうちに程よく手に馴染んでいきます。
毎日の「巻く・ほどく」という動作さえ、少し愛着の湧く時間に変わっていきます。
革の色が深まるのと同じように、紐もまた、持ち主の手に合わせて少しずつ表情を変えていきます。

細部まで、丁寧に

ペンケース ボート2

底マチには研磨したコバ、フラップには飾り縁捻(ふちねん)を入れました。手に取ったときに指が触れる場所や、ふと目に入る場所こそ、丁寧に仕上げたい。小さなアイテムだからこそ、細部の仕事が印象を決めると考えています。

飾り縁捻とは、コバ(革の断面)に沿って入れる細い飾り線のこと。
派手ではありませんが、革の縁を引き締め、全体をきちんとした印象に整えてくれます。

フラップを開いた内側には、アルファベットでの名入れ刻印も可能です。
素押し、金箔押し、銀箔押しから選べます。自分だけの一本に、あるいは大切な人への贈り物に。
入学や就職、昇進といった節目の贈り物にも向いています。

こんな方に使ってほしい

・鞄の中で、かさばるペンケースに悩んできた方
・デスクワークの相棒になる、上質なペンケースを探している方
・革小物の経年変化を、手に取りやすい価格から始めてみたい方
・入学や就職、昇進のお祝いに、長く使えるものを贈りたい方
・自分だけの名入れで、道具に愛着を持ちたい方

使った分だけ、色濃く

ペンケース ダークブラウン

素材はイタリアンレザーのプエブロ。使った分だけ、色濃く、味わい深く育っていきます。
ネイビー、プルーニャ(紫)、ペトロリオ(青緑)、レッドブラウンの4色から、お好みの一本を。

革の経年変化を楽しむ、最初の一歩にもおすすめです。
毎日机の上で、手に触れ続けることで、革はあなたの時間をゆっくりと写し取っていきます。
誰かと誰かをつなぎとめる「楔」のように、日々の仕事や学びを支える小さな相棒でありたい。
Boat2には、そんな思いを込めています。

Item Data

名称:ペンケース Boat2(ボート2)
/サイズ:H40mm×W170mm×D40mm/収納:最大鉛筆12本分
/素材:イタリアンレザー プエブロ/オプション:名入れ刻印(素押し・金箔押し・銀箔押し)
/価格:7,150円(税込)

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